荒川の支流、鴨川の流域に存在し、地形的には、古い荒川がつくった自然堤防上に、存在する。
かつては20基以上もあったとゆうが、現在では10基程度しかない。そのうち5基が個々に市指定史跡として保存されている。



【かね山古墳】
【権現塚古墳】

大字白鍬の戸張家の屋敷内にあり、かね山古墳の南に位置する。
直径10メートル、高さ1.5メートルの円墳である。
かなり小さくなってしまったようである。
大字白鍬字仲道にある円墳。
現在では大久保古墳群中最も北に位置しているが、
かつては、この北にもう一つ古墳があったと言う。
なお、週掘内から埴輪円筒の被片が発見された。


【遊び塚古墳】
【白鍬塚山古墳】

大字白鍬字宮腰にある。御嶽山古墳とも言う。
古墳を改変して御嶽塚にしているようである。
直径23メートル、高さ3.5メートルの円墳。


前述の古墳のすぐ南にある円形で直径17メートル、高さ3メートル。
大刀断片が出土している近年の調査で大規模な周溝が確認され、5世紀代とされる朝顔形円筒埴輪が発見された。
また、この付近から珠文鏡も出土した。





【神明寺古墳】
【塚山古墳】

大字塚本の福本家の宅地内にある。東側を欠く。
直径16メートル、高さ3メートルも円墳。
埴輪の破片が出土している


大字塚本の鯉沼家の宅地内にある。
前方後円墳であるが前方部を欠く。
後円部の直径35メートル、高さ6メートル。